シン(パク・ヨンハ)の義理の姉から、妻がいるドウ(キム・ガンウ)のところに行くのはおかしいと言われながらも、兄さんには家族が一緒にいてくれる人が必要だと言って、ウンス(ハン・ヨウン)は荷物をまとめて、ドウとギョンア(パク・シヨン)が待つ家で暮らすことにする。
ウンスが家を出る前にあいさつすると、チェ会長は、シンに色々とやられてしまったせいでドウは珍しく正気を失ってしまった、何かあれば連絡するように、と告げる。
そしてチェ会長は、シンたちは事をうまく進めている、あとはタイミングを待つだけだ、と話す。
チェ会長はギョンアに電話し、お前の旦那がどのくらい商品価値があるか教えてやろう、と話す。
ギョンアに電話をかけてウンスはまだ家に到着しないのかと聞くドウは、待ちきれなくなり会議室を出ようとする。
すると部下たちが、農業ベンチャーの土地は諦めてはどうか、チェドン建設にもう余力は残っていない、とドウに進言する。
しかしドウは、その土地は最初に買うと決めたオレが買う、と告げて会議室を出て行く。
ギョンテがいつ・どうやったら釈放されるのか分からないと頭を悩ますゼミョンを送ったシンは、ケイがどこで焼酎を買ったのか調べ歩くキム刑事に会う。
タクシー運転手に変装してシンを追ってきたケイは、シンとキム刑事から少し離れたところに車を停めるが、タクシーは客を乗せていない時は普通食堂や店の前、昼寝できるところなどに車を停めるのではないか、とキム刑事は不審がる。
キム刑事とシンが近づいて行くと、タクシーは急発進してふたりをひこうとするが失敗し、ケイは逃走していく。
ケイが乗り捨てた後、盗難車だったタクシーは発見され、キム刑事はシンに、ケイがまた現れるはずだから24時間行動を共にする必要がある、と告げる。
ドウの家に着くとウンスは、姉さんのことを考えるとここに来るのは申し訳ない、とギョンアに話す。
しかしギョンアは、そんなことは考えなくてよい、約束があるからごめん、と言って、出掛けていく。
ギョンアに言われてウンスが電話をかけると、ミョンド市の開発地に立つドウは、今ここには何もないがオレには新都市が見える、新都市ができればいま兄さんがやっていることが何なのかがお前にも分かる、とウンスに告げる。
そしてドウに、お前もここに来てみるか、今日は遅いから明日来るか、とウンスに聞く。
弁護士とともに今後の打つ手に困るギョンテに、ゼミョンは、アメリカではこのような理不尽なケースの時新聞やテレビに取り上げてもらえるよう訴える、とアドバイスする。
すると弁護士が、有名人でないと取り上げてもらえないだろう、と言うため、ギョンテは、自分はマジンガーハンターとして有名だ、と語る。
警察まで追ってくる奴はいないだろう、とキム刑事は言いながら、シンと警察を出て行くが、ケイは警察の駐車場からシンたちを尾行する。
チェ会長はギョンアを、謎の老人たちが待つ館に連れていく。
そこでギョンアがあいさつし、ミョンド新都市開発団のCFOだ、長期投資のことが分かる人間だ、とチェ会長はギョンアを紹介する。
謎の老人たちは、お前の名前は聞いたことがある、チェ会長がドウの嫁を連れてきたということは何かあるということだな、と言う。
するとチェ会長は、今後ギョンアを指導してくれるようよろしく頼む、と告げる。
自宅の前でムノを売った昔の帰りを待つシンは、刑事にする話ではないが、と言いながら、ドウひとりを殺してしまえばドウのせいで傷ついている人々を救えるのではないか、とキム刑事に語る。
ケイはふたりのその様子を、車の影から見ている。
チェ会長が、望みはチェドン建設を手に入れることだけだ、と言うと、チェドン建設はドウがひとりでうまく回しているらしいじゃないか、金持ちどうしの争いになぜ我々が口をはさまなければならないのか、それよりもハワイにはいつ行くんだ、と答える。
するとチェ会長は、チェドン建設を30年間でここまでにすることができたのはあなた方のおかげだが、その間どれだけあなた方のために骨を折ったかは30年間分帳簿につけてある、その使い道は色々あるが、と老人たちに揺さぶりをかける。
老人たちが、望みは何だと聞くと、チェ会長はギョンアに、いくら必要なんだ、と確認する。
ミューズに帰ったシンは、昨日電話をもらったが心の余裕がなくてかけられなかった、お腹か心臓が悪いかもしれない、とウンスに話す。
熱はあるのか、明日朝に病院に行くように、と言うウンスに、もう一度おかゆを作ってくれないか、とシンは頼むが、ウンスは、しばらくの間は作れないと思う、とシンに答える。
ドウの部屋に入って行くとドウがまだいたため、ギョンアは、ウンスがひとりで夕食を食べることになってしまう、と言って電話をかけようとする。
するとドウが、ウンスはひとりに慣れているから放っておけ、と言うため、ウンスはいつもそうやって放っておかれる存在なのか、とギョンアは告げる。
ウンスの話はやめてほしい、とドウが言うため、ギョンアは、農業ベンチャーの土地を諦めないのは本当か、と聞く。
そして、自分はチェドン建設の大株主でそれが全財産だから、チェドンを守らなければならない、手遅れになる前に自分をつかまえておけ、とドウに告げる。
ドウは、つかまえておかなければ裏切ると言うのか、どっちが得でどっちが損なのかよく計算するんだな、とギョンアに言い放って、部屋を出て行く。
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