
●登場人物
キム・レウォン(ソンチャン役。「雲岩亭」料理人)
クォン・オジュン(ボンジュ役。「雲岩亭」料理人)
ウォン・ギジュン(ミヌ役。「雲岩亭」料理人)
チェ・ブラム(ソングン役。「雲岩亭」経営者)
●あらすじ
ソンチャン(キム・レウォン)が作った田舎味噌の味噌汁を食べて、北朝鮮のキム代表は、何か物足りなく不満足な様子。
ソンチャンがもう一度同じ方法で味噌汁を作り、ソングン、ボンジュ、ミヌが食べてみるが、味に問題はない。
何が足りないのかを追求したいソンチャンは、市場へ行ってあらゆる田舎味噌について調べる。
その結果、「雲岩亭」自家製の田舎味噌が、外国からのお客さまのために、田舎味噌特有の臭さを敢えて消していたことを突き止める。
ソンチャンは、まだ韓国に滞在中だったキム代表のところに行く。
そして、田舎味噌らしさである臭みを消していたことを謝罪し、お詫びの印として高麗人参の菓子を渡すが、キム代表はとても喜ぶ。
この話は、新聞記事として掲載され、ソンチャンは一躍有名になる。
そのような時、以前「雲岩亭」で新聞社入社試験の受験票を落として試験を受けられなかったジンス(ナム・サンミ)が来店し、その時にもめたソンチャンと再会。
料理の記事を書きたいジンスは、ソングンの秘書・ジュヒに頼み込んで、「雲岩亭」でアルバイトとして働くことに。
一方ソングンは、秘書であるジュヒの父が作った器によく合う、奇抜な料理を作れと、後継者を決める競技の第2回課題を出す。
審査員は、ソングン、ジュヒの父、先生と呼ばれる老人の3名。
ボンジュは、普通は白い鶏肉とスープのサムゲタンを改造し、黒い器に合わせて「黒サムゲタン」を作る。
サムゲタンには高麗人参酒、という固定観念にもとらわれず、ワインも振る舞う。
ミヌは、ふぐを薄く切り刺身にして、まるで絵画のような、はばたく鶴の形をした美しいお造りを作る。
そしてソンチャンが作った料理は、キムチサラダ。
高くておいしいものだけが料理ではない、というコンセプトで作ったもの。
サラダは、薄くして揚げた豆腐のボールに盛り付け、ドレッシングにも豆腐を入れて統一感を出す。
先生がわざと器を割ってしまったので、器は庭にあるかめを割ったかけら、という斬新なアイデアだった。
競技が終わり、3人の審査員のうち、ジュヒの父はボンジュを選び、先生はソンチャンを選ぶが、果たしてソングンは誰に軍配をあげるのか・・・。
結果が出るのを待つ、3人の料理人たちであった。
●MOVIE● 第3話・予告編
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