24(火)、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦が、ドジャースタジアム(ロサンゼルス)で行われまして、韓国代表は延長10回の死闘の末、日本に3-5で惜敗しまして、準優勝に終わりました。
韓国代表は9回裏2アウトから、イ・ボムホ選手(ハンファ)のタイムリーヒットで3-3の同点に追いつきまして、延長戦に持ち込みました。
しかし延長10回、日本代表はイチロー選手が2点タイムリーヒットを放ち5-3と韓国代表を突き放しまして、第1回大会(2006年)に続きまして2連覇を果たしました。
延長戦の末に惜しくも敗れましたが、準優勝の韓国代表に対しまして、韓国国民からは
「残念だがよく戦った。最善を尽くした姿が誇らしい」
という感謝の声が相次ぎました。
野球場やテレビの前で試合を見守りましたファンたちは、ポータルサイト大手のネイバー、野球専門サイトのMLBパークなどに感想を寄せまして、
「日本に破れ優勝こそ逃したが、初の準優勝のために汗を流した選手たちが誇らしい」
「負けても代表チームに何か言う人などいない。今までの成績だけでも本当によくやった」
といった書き込みのほか、
「ピンチも多かったが、奇跡的に失点を最小限に抑えた。精神力だけでなく実力も日進月歩している。今後も韓国プロ野球の発展に期待したい」
と韓国代表チームの実力に手ごたえを感じる意見もありました。
また、最後まで手に汗握る展開となりました試合内容について、
「百年に一度あるかどうかの名勝負だった。その主人公が韓国だったことが誇らしい」
「両チームとも全力を出し合って涙が出る」
「野球は9回裏からだという言葉を実感した」
などの感想を残しました。
残念ながら敗れました、韓国代表のキム・インシク監督は、試合後に、以下のように振り返りました。
「先発ポン・ジュングン投手のコンディションが良くなかった。投げるにつれ、ストライクゾーンを気にするようになり、投球数が非常に多くなった。普段よりもコンディションが悪かったのは間違いない。昨日まで体調が悪かったことが影響したようだ」
「日本は非常に強い。残念だが最後までよく戦ったし、自分としては大きな不満はない。もちろん勝てればよかったが、試合内容で押された」
そのうえで、
「延長戦に突入し、最後はイム・チャンヨン投手とカン・ミンホ捕手のサインが少し合わなかったようだが、(それが)きょうの試合の敗因ではないかと思う」
と分析しました。
そしてキム・インシク監督は、選手に対する感謝も忘れませんでした。
「選手たちはこの大会を通じて、多くのことを学んだと思う。若い選手が多いため、4年後(2013年)には、もっと大きくなって出てくるのではないかと思う」
「選手にとても良くやってくれてありがとうと声をかけたい。もちろんコーチ陣も必死だった。が、選手は本当に一生懸命によくやった」
と話しました。
侍ジャパンが、手に汗握る5度目の日韓対決・最終戦を制しました、第2回WBC。
日韓の選手、コーチのみなさん、そして両監督、ぜひ胸を張って帰国してもらいたいと思います。
本当に、お疲れ様でした!
●WBC決勝戦 優勝の瞬間、シャンパンかけ
●参考ブログ
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私も、日本代表が優勝して本当に嬉しかったです!
しかも韓国代表と優勝を分け合えるだなんて、こんなに嬉しいことはなかったです。
他のスポーツでも、日韓で世界一を争う機会がまたできるとよいですよね。
それでは、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
> 韓国を応援する日本の人に在日である私が日本を応援して申し訳ないとことわりするのは立場が変わってちょっと滑稽だけど私は侍ジャパンに是非勝って欲しかったし、日本が優勝して率直にうれしいですね。